レバレッジとは
プレイハード!!
どうも元酔です!!!ヾ(o'∀'o)ノ
今までのブログでもよく出てきたレバレッジの説明をしたいと思いまするぅ
株(信用取引)や為替(レバレッジ)などを取り扱っている会社に入金すると、それは「証拠金」として扱われます
「証拠金」とは担保金の事であり、担保を保証させることで入金した金額よりも高額な取引が出来る様になる
【どれぐらいの高額で取引出来るの???】
例として、、、
取引出来る最低ロットは基本「0.01ロット(枚)〜」と設定されている所がほとんど
この0.01ロットという単位だが、他には「1000通貨」と言われる単位にもなる
この「1通貨=相場価格」で取引できる
なので、現在100円の価値であるドル円をFX取引したい場合は
上記最低ロットの1000通貨で取引するとなると
100円が1000通貨(100×1000)で
10万円の資金が必要となる
これにレバレッジが10倍使えるとなると
その10万円の資金が1/10だけで良くなる
なので、1万円の資金で1000通貨分取引出来るようになるということである
よく言われる1ロットとは「10万通貨」
0.1ロットだと「1万通貨」
基本的に〇〇ロットと呼ぶのは、海外取引所を利用した際はその様な表記となる
国内取引所では、〇〇通貨という呼び方(見方)となる
FXやCFDを取り扱っている取引所は、世界中にある
それを大きく括り分けると
「国内取引所」
「海外取引所」
の2パターンとなる
【国内取引所】
日本国内で金融商品取引業の資格免許を取得している取引所
●メリット
・税率が安い(20.315%)⇒申告分離課税
・スプレッドが安い
・出金リスクが低い
●デメリット
・追証がある
・レバレッジが低い(個人名義だと25倍前後・法人名義だと75~100倍前後)
・口座開設までの書類審査基準が高い
【海外取引所】
日本国内で金融商品取引業の資格免許を取得していない取引所
●メリット
・レバレッジが高い
・口座開設が容易
・追証がない(基本的には)
●デメリット
・出金リスクがある(利益などが出金出来ないリスクがある)
・スプレッドが高い
・約定が滑る
・税金が高い(雑所得として最大55%)⇒総合課税(仮想通貨も同じ税金)
こんな感じでレバレッジの意味と、レバレッジを取り扱っている取引所の違いやメリットやデメリットの簡単な説明でしたぁ(*´∀`*)
ちなみに、海外取引所や仮想通貨で取引する場合、法人名義で取引すると税金面は優位なので、勝てるようになったら法人を設立して、取引をすることをオススメします!!
もし、法人を作りたいが、作り方がわからないなどあれば、連絡くれればお教えします(今までに10社以上作ったことあるのでw
それと会計業務や決算業務も小規模であれば、アドバイス出来ますよー(*´∀`*)ww
機会あれば、そっち系のブログも書いてみるかなぁぁぁぁ
以上!!
ヾ(o'д'o)マ!ヾ(o'ω'o)タ!ヾ(o'∀'o)ネ!
_| ̄|○)) ブログを読んでくれてありがとうございました
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